1年生、2年生からの指導で一生モノの学力を

大学入試の出題範囲は、皆様が想像されているよりも膨大な量になっております。

そのため、3年生から勉強を始めたところでとても間に合うものではありません。1、2年生のころからコツコツと復習し続けることが合格への1番の近道です。

大学入試では一般入試の場合、学校の内申点はほとんど関係がありませんが、基礎学力を定着させるためにも、やはり定期テストは大事です。

家庭教師のジュニアアカデミーなら、経験豊富な家庭教師が徹底的にテスト対策をするので、その場しのぎではない本物の学力を身に付けることができます。

「大学全入時代」の今だからこそ高い志を持つことが重要

現在日本では、少子化や大学の新設ラッシュなどの影響で、入学希望者総数が入学定員総数を下回るいわゆる「大学全入時代」という時代に入っています。

つまり、学校、学部にこだわらなければ誰でも無条件に大学に入れるという状況なのです。

果たして、これは良い状況といえるのでしょうか。大学に入りやすくなった、ということは大学に入ること自体の価値が下がった、とも言うことができます。すなわち、ただ大学に入るだけでは意味がないのです。

このような時代だからこそ、簡単に行ける大学を目指すのではなく、大きな志を持って努力し、自分の夢を実現させるべきなのです。家庭教師のジュニアアカデミーはその夢に対して全力でサポートします。

大学入試の広い出題範囲をカバーするためのマンツーマン指導

大学入試は、中学、高校入試と比べて、大変多くの試験の形式や教科の種類があります。 例えばセンター試験を例にとると、その受験科目は5教科7科目や8科目にも及び、一つ一つの出題範囲も膨大です。当然お子様によって苦手な範囲は様々なので、集団で行う学校や塾の授業ではどうしてもカバーできない部分ができてしまいます。 

しかし、1対1の家庭教師ではその心配は全くありません!学習状況に応じた個別のカリキュラムを組み徹底的に弱点克服を行う、正にかゆい所に手が届くような指導が可能なのです。また、通常高いレベルの大学ほど試験の際に受ける教科は多くなります。つまり、高い志を持つ生徒様ほど、塾よりも家庭教師の方が向いているといえます。

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